第3章
13/32
読書設定
目次
前へ
/
337ページ
次へ
「ふむ、それは楽しみだ」 「まぁその出店を今から決めるんだけどな」 ふと前を見てみると圭介が教卓に立って仕切っていた その横で裕奈は椅子に座って居眠りをしている まったく……仕事しろよな… 「というわけで俺は断固としてメイド喫茶を提案する!!」 圭介が気合いをこめ、拳を高々と掲げて言った 「そうだぁ!!」 「いいぞ圭介ぇ!!」
/
337ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7304人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
15(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!