101番道路

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さて、ここには「研究所で待っている」とかほざきながら研究所にいないオダマキ博士がいます。 女の子曰くこわいポケモンの声が聞こえる、とのこと。 ジグザグマだけどね( -_-) オダマキ「た、助けて~」 嫌だね。嘘ついた天罰だよ。 しかしジグザグマがジグザグに走ってないよ。図鑑と違うよ‼ まぁシナリオ上仕方ないから助けるか… 鞄から左に行って博士のもとへε=┏( ・_・)┛ オダマキ「どっどこへ行くんだ⁉私を見捨てないでくれ~‼」 えええええ⁉ 貴方の所に行こうとしたのに拒否⁉ もう知らん‼帰る‼ オダマキ「どっどこへ(ry」 えええ… 仕方ないな~鞄からポケモンを…
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