復讐してやる―!!

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「そうっすよ上野サン!出たもんは、しょうがないとしても、持ち込みは勘弁して下さいよ―」 バイトも優しい‥ 「じゃあ、これは何処かに捨てて来い!皆には黙っておくから!なっ?」 新田も優しい‥ 胸がジーンと熱くなる 新田が憎いはずなのに 「ありがとうございます!!」 礼を言う俺は 本気で泣いていた‥
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