14524人が本棚に入れています
本棚に追加
/445ページ
今思えば美穂はかなりぶっ飛んでいた
例えるなら
激辛で有名なハバネロを絞って、その液体を目薬にする…
そのくらいぶっ飛んでた
でもそこか紳士で無邪気なぁ~
俺!!
お婿の意味もしらないまま承諾してしまった
美穂は顔を赤くして
『絶対だかんね!約束だかんね!あなた//』
とか言ってた。
美穂は元気になったため俺は心おきなく引っ越すことができた
最後に『私強くなる!今度は千をあらゆる雌ブタ野郎から守るからぁ~』
とか言ってたような言わないような~
最初のコメントを投稿しよう!