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「なんかくやじい」
綾乃は副会長をにらんでいた
「よし!明日は朝6時に学園前に集合だ!
かいさぁ~ん!」
そして会長の一声で今日は解散となり、
今は美穂と家に向かって歩いている
「千はどんな水着がいい?スク水かい?スク水なんだね!?」
「いやなんもいってないだろ!水着なんてなんでもいいだろ」
「わかってないなぁ~!水着はね布きれ一枚なんだよ!?
そのしたには千が愛してやまない私の体があるの!つまり露出があればあるほど千は私をみて興奮するのだ!
ってあれいない!なんで?千~!どこいったの~?」
俺は美穂の話が長くなると思って先に家に帰っていた
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