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《オマケ》
驢:「………何?この《オマケ》って」
虎泰:「知らねー」
銀林:「ここでは、愉快な登場人物たちが繰り広げるオマケを楽しむ事ができるよ!!何の脈絡もなく補足説明を行ったり学園モノになったりするの!!素敵でしょ?」
虎泰:「全っ然」
銀林:「そーゆー事言わないの!ほら、この小説って1ページが半端なく長いでしょ?だから軽いものをランダムで章の終わりに入れようっていう配慮なの。気の利かない作者の代わりにね(笑)」
驢:「やれやれ…そんなこんなで今回のオマケは終わり。次回はこんなに長くないから安心してね~……とでも言っとけば文句ないだろ」
銀林:「もぅ、驢兄さんったら!てゆーか虎泰兄さんほとんど喋ってない~!」
虎泰:「うるせーなぁ…。じゃあ驢!」
驢:「何だよ?」
虎泰:「色々と頑張れ~。これ以上はネタバレになるから言えねーけど」
驢:「はっ?…え?」
銀林:「読者さんを過剰に期待させちゃダメでしょ~(笑)」
驢:「…なんかよくわかんないけど…まぁ楽しんでいって下さいね」
三人:「次回をお楽しみに~!」
虎泰:「…ホントにグダグダだな」
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