序章
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ドタドタと階段を駆け上がる物音が聞こえたと思ったら ガラ… 「武瑠なんだよ。用事って?」 慌てて入って来たのは、武瑠の友達の尚輝だった。 「これ。何だと思う」 持っていたダイスをそっと尚輝に差し出す。 「サイコロかこれ?」 そこには、四面体・六面体・八面体・十面体のダイスが数多く並んでいた。
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