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隼人「いいのあった?」
愛美「・・・欲しい」
隼人「?」
愛美が店のガラスごしに何か見つめていた
愛美「これが欲しいです」
隼人「お母さんにプレゼント決まった?😃」
愛美の所に歩み寄り覗いてみるとそこはオルゴールの専門店だった
隼人「お母さんにオルゴール買ってあげるの?」
隼人「いいね😃」
愛美「・・・違う」
隼人「まさか😓」
愛美「私が欲しいの~😭❗」
隼人「やっぱり😒」
隼人「出たよ💧わがまま娘😱」
愛美「隼人😉💕」
隼人「嫌😒」
隼人「次行こうか😒」
愛美「なっ❗」
愛美「💢💢💢」
隼人「・・・」
愛美「・・・」
隼人「💧💧💧」
愛美「わぁ~~~~~😭」
愛美「ヤダぁ😭😭😭😭😭」
隼人「😓」
隼人「ハァ~😒」
愛美「欲しぃ~~~😭😭😭😭😭」
隼人「こうなったら手がつけられない😓諦めるしかないな💧」
隼人「お嬢様わかりましたよ😖」
愛美「😍」
隼人「でもなんでオルゴールが欲しいの?」
正直僕には意外だった
愛美は置物には興味はなかったはずだったから
愛美「なんでかなぁ😃優しい気持ちになれるから😉」
隼人「まあいっか😃」
愛美「やったぁ😍」
愛美が欲しがっていたオルゴールはすごく古びた感じだった。
他にも綺麗なオルゴールが並んでいるのに何故なんだろう?
隼人「いくらかなぁ?」
隼人「⁉」
隼人「10万⁉」
愛美「😍😍😍」
隼人「そういや愛美も来週誕生日だよね?😅」
愛美「うん😃お母さんと2日違い🎵」
隼人「じゃあさぁ誕生日にプレゼントするね😅」
恐る恐る言ってみた
愛美「😒」
隼人「💧」
隼人「え~っとやっぱ誕生日にもらった方が素敵やん😅」
愛美「😒😒😒」
隼人「実はこのオルゴールに素敵な魔法をかけてあげたいから😉💕(😓)」
愛美「そっか😃わかった😉」
隼人「ホッ😓助かった😖」
隼人「給料前でヤバイねんな~」ボソッ😅
愛美「な~に?😉」
隼人「❗」
隼人「なんでもございませんよお嬢様😅」
隼人「じゃあもう遅いから早くお母さんのプレゼント買いに行こうか😃」
愛美「うん😃」
結局愛美の一存で5分と経たない内にティーセットに決まった
初めから自分のプレゼント探しが目的だったようだ
隼人「やれやれ😏」
愛美「何か?😒」
隼人「⁉」
隼人「あはは⤵😅」
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