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愛はご飯を食べ終わるなり自分の部屋へ戻った。
ハァ…
愛は深くため息をついた。
愛『美幸ならともかくお母さんにまで恋してるてバレた。』
愛『・・・・恋かぁ。』
同時刻。
美幸の家にて。
美幸『愛が恋してるなんて。』
美幸『例の事件あってから恋したことなかったのに……』
美幸『親友として何か手伝えることないかなぁ。』
美幸『・・・・・・・・・そうだ!!』
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