第4話…待ち伏せ

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次の日。 美幸は昨日の夜に愛へ電話をしていた。 そう。愛の為に何か出来ることがないか考えたのだ。 午後13時2人はいつもの喫茶店で待ち合わせした。 愛『お~い美幸。』 愛は10分ほど遅刻して来た。 美幸『10分遅刻!!愛の奢りねぇ。』 愛『え~(:_;)』 美幸『・・・・』 愛『わかりましたぁm(._.)m』 美幸『よろしい^^』 二人共アイスココアを注文して喫茶店の角の席に座った。image=191837062.jpg
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