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次の日。
美幸は昨日の夜に愛へ電話をしていた。
そう。愛の為に何か出来ることがないか考えたのだ。
午後13時2人はいつもの喫茶店で待ち合わせした。
愛『お~い美幸。』
愛は10分ほど遅刻して来た。
美幸『10分遅刻!!愛の奢りねぇ。』
愛『え~(:_;)』
美幸『・・・・』
愛『わかりましたぁm(._.)m』
美幸『よろしい^^』
二人共アイスココアを注文して喫茶店の角の席に座った。
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