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そう言い俺はしげの手をつかみ開いてる楽屋を見つけてしげを押し込んだ。
成「…っなんですか?」
亮「わからへん?そんな奴にはお仕置きが必要やんなぁ?」
そう言って俺はしげを押し倒し上に跨る。
そして少しずつ服を脱がしていく。
成「いやっ!やめてください…!」
そんなしげをお構いなしに俺はキスをした。
深くて甘いキスを…
成「んぁっ…はぁっ…やぁ…」
俺はしげの下半身に手を伸ばす。しげの自身はズボンの上からでもわかるぐらいにたっていた。
成「やぁっ…触ら…ない…でっ」
亮「お前、もうたってるやん。キスだけで感じたんか?」
成「っ…ちがっ…ん…」
亮「嘘ついたらあかんよなぁ?」
そう言い俺は下着ごとズボンをさげる。
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