1146人が本棚に入れています
本棚に追加
成｢いやぁっ…｣
俺はしげの自身を口に含む｡
成｢いやっ…だめっ…きたなっ…｣
しげの言ってることを気にせず俺は舌をすべらす｡
根元から先端へ…
裏筋を通って…
成｢んあぁっ…んっはぁ…｣
亮｢めっちゃ感じてるやん｡｣
そう言って俺は蕾に指を1本挿れた｡
成｢んやぁっ…はぁ…んっ…｣
俺は中で指を動かす｡
そしてもう1本指をふやした｡
成｢あぁんっ…んはぁ…｣
中で指をバラバラに動かす｡もう1本ぐらいいけるんちゃうか?
成｢はぁっ…はやくっ…にし…どくっ…きて…?｣
最初のコメントを投稿しよう！