〝遠慮なし!?〟
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瀬十は目を 細めて優しく 笑い、そっと 触れるキスをした。 「瀬十様が―‥ 水木さんと」 ふと悲鳴に 近い声がするも 気にならなかった 「心愛―― 好きだよ!!」 目が合い 瀬十に言われた 私は恥ずかしくて 目を反らした。 「なんか‥― お似合いのカップル」 満月が私たちを 見て、笑って言った。
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