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エクステのようなものとカツラが壁にぶら下がってて、男の人がよく着てそうな服がたくさんあり、いかにも男の子の部屋だった。 「……優ちゃん!男の趣味なの!?」 すると優ちゃんはちょっと待っててと言い、私を部屋からだした。 「入って……」 私はドアを開けた。 「…だ……誰??」
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