優斗として
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「眠いなあ…」 朝起きるとメールが来ていた。 『ごめん。先に行ってて!』 優か…なんでだろ…… 私何かしたかな… 「……行ってきます」 「のん?今日は優ちゃん来てないの?」 お姉ちゃんが聞いてきた。 うう。ますます傷つく。 「ふん!」 バタンッ! と私は怒ってドアを勢いよく閉めた。
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