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一階のリビングに行き
父の所に行ってみると、
先に行っていたシオンが父の魔の手にはまっていた(-"-;)
シオン「離…してっ…セイさん」
セイ「やだ~シオちゃん抱き心地が『お"い!!クソ親父Σオンを離しやがれ!!さもなくば……』ゾクッ(*_*)」
セイの話しを遮ってグランダルが脅す。
セイ「やっやぁグラおはよ(汗)」(^-^;
殺気がすごく、
セイがグランダルの方に振り向くと…鬼がいた(*_*;
こうなるとセイはグランダルに従わなければならない…。
セイはグランダルの本気の恐ろしさを知っているからね…♪
セイはしょうがなくシオンを離した。
シオンは走ってグランダルの後ろに隠れ
そんな行為がまた可愛くて、
セイとグランダルは顔を真っ赤///にして俯いていた~
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