新たな任務

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ジリィリィリィリィリィリィッΣΣバァァン!!バァン!! グランダル「シオンっ朝だよっ~って今の音…今日も目覚まし時計は悲惨な状態だな…~」 シオン「‥う゛ぅ~ん‥あ~グラおはよ…あれ僕の目覚まし時計は??」 グランダル「目覚まし時計は…壊れてそこに…。」 グランダルが指したとこには悲惨な姿になった目覚まし時計が無残にも転がっていた。 それを見たシオンは シオン「なんで…あんなんに?僕の…お気に入りなのに…ヒィッ・・ヒィッ…フゥェ~ン(TーT)」 シオンはあまりのショックで泣き出してしまった。 グランダル「っっ!シオン!!大丈夫だぞ!俺が直してやるからなっ!〔修原〕」 グランダルが魔法を唱えると悲惨な目覚まし時計がみるみるうちに元に戻っていった。 シオン「グラ…ありがと。」ニコ おっっと!でましたぁ↑↑グランダルに贈る限定の、究極スマイル☆ワラ グランダル《ウハッΣ(//△//)可愛いすぎだ(*_*)》 グランダルの顔は真っ赤になっていた。 もちろんシオンは自分のせいだとはぜんぜん気付いてない…↓↓
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