新たな任務

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二人の顔がもどると セイは今回朝早くに呼んだ理由を話始めた?。 セイ「今日は二人に話があってねぇ~」 ……………。 シオン・グランダル「「………。」」 セイ「って!反応無し?!もっと反応してよ!!」 グランダル「エーナニナニ?」←棒読み~ シオン「同じく…」 セイ「グラ!!棒読みとはどう言うことだ!シオちゃんも同じくって…父さんは…父さんは悲しいぞっ(ToT)」 グランダル「ハァ~でなんでもいいけど用件は??(´Д`)/」 グランダルが突っ込むとシオンもウンウンと頷く。 そしてまた一人でショックをうけるセイだったが話が進まないのでしょうがなく話始めた。 セイ「単刀直入に言う!!学園にいってきなさい♪♪」
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