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セイからの‘学園に行け’宣告のあと
シオンとグランダルは一緒に学園に行った…
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シオン「グラ…まだ…??疲れた…もう歩きたくないm(._.)m」
グランダル「うぅ~んもうすぐだと思うんだけど…あとちょっと頑張ろ…?」
シオン「……わかった…」
そう他愛のない会話をして学園を目指した。
歩いてる途中沢山の人に見られ、コソコソ何か言われて、シオンはいい加減泣きたくなってきた…(*_*;
シオン《何んでコソコソ!?あっ僕の悪口!?僕なんかした…?》
といろいろ考えてると、何も知らないグランダルは涙目のシオンを見て…
グランダル「シオンどうしたっ/////!?!」
シオン「グラぁ(;_;)…僕‥何かした…??」
グランダル「/////」
グランダルはシオンの涙目+上目遣いで黙りこんでしまった。
シオン「グラぁ‥??聞いて‥る?」
グランダル「‥ァっあぁ!!すまん(p_-)聞いてなかった(汗)もう1度いってくれ!!」
シオン「だから…僕‥悪いことした?(;_;)…っていったの…」
グランダル「‥??‥シオンは何にも悪いことしてないよ?」
シオン「だよ‥ね?…あり‥がと…ニコ」
グランダル「////あぁいいよ?」
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