-prologue-

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魔物「ヒャッヒャッヒャ人間なんてほんとよわっちぃ」 ガタンッッΣ 魔物「「「「?!?!」」」」 ………… 魔物「…チッ…ガキか」 そこには全ての者を魅了させるほどの美少年がフードを深く被って座っていた 魔物が少年にゆっくり近づいていった … 少年は魔物をみた 魔物はなぜか一瞬たじろいだがまた近づき始めた 少年「僕と戦いたいの??やってもいいけど…僕、勝っちゃうよ??」 魔物「はぁ!?ふざけんじゃねぇぞ!こっちには百万以上いるんだぞ!!」 少年「クスクス…いいよ。かかってきな♪」
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