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セイ「おぉ♪我が息子グランダル!そしてミラクル可愛いシオちゃん(^з^)
それにしても、二人とも遅かったね~))))ニッコリ」
……………
グランダル「………(-_-メ)
何変な紹介してんだよ!!⇒
てか、学園に来るなら一緒に行けばよかっただろ!!無駄に迷ったじゃねーかΣΣ!」
グランダルは怒りをメラメラと醸し出した…
セイは怒りをあらわにしたグランダルをみてまずいと思い苦しい弁解をした…
セイ「グッグランダルいいいか?わっ私はお前達を2人っきりにしてやるために………ほっほんとだ!!??」
グランダルは疑うような目でセイをみたが、ため息を1度つき許してくれるみたいだった。
グランダル《まぁいっかシオンの妬いてるとこも見れたし☆ニヤ》
そしてシオンをチラッとみると
ある1点をじーーーーとみていた。
グランダルもつられてある1点を見た瞬間開いた口が閉まらなかった…
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