みんな仲良くね?

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ポンポンとパパは自分の膝を叩いた 僕はパパのお膝に座った 向かいあうようにして… 「一護、今日は一緒に会議に出ないかい?一護に寂しい思いをさせてしまった…すまない…これで許してもらおうとは思わない…」 「許すよ…パパはいてくれるだけで良いの…いつまでも、僕の…一護のパパでいてくれれば良いの…」 「一護…」 「いっちゃんは優しいなぁ…」 「それじゃぁ一護も一緒に会議の続きをしようか」 テーブルの方に向きなおした そして会議の続きが始まった 「以上、解散」 パパの言葉で会議は終わった… 「一護様…」 「ウルにハっちゃん(ハリベル)!!どしたの?」 パパのお膝からおり、会議をしていた部屋をうろちょろしていたら、ウルとハっちゃんが来た 「一護様、申し訳ごさいませんでした…」 「同じく私も…申し訳ごさいませんでした…」 「良いよ良いよ!!僕はみんなが居てくれれば良いんだから!!」 「一護もそう言ってんだからよぉ」 話しをしていたら、グリが来た 「グリムジョー、一護様の前でそのような口の聞き方は!!」 ハっちゃんはグリに向かって怒った 「ハっちゃん、良いんだよ」 「なりません…一度、教えてやろう…グリムジョー」 ハっちゃんはとうとう斬魂刀を抜いた 「ハっちゃんだ「上等じゃねえか!!何ならウルキオラ、おめぇもかかって来いよ!!」 「ふん…良いだろぅ」 「駄目だよι」 急いで止めに入っても、時すでに遅し… しかもノイ(ノイトラ)までいる!! .
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