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次の日からァタシゎ2人ょり早く学校に行った。
「ひまぁ…」
こぅなると、ぃょぃょ休み時間も暇になってくるものだ。
でも体育ゎ華と一緒のクラスだ
ぁまり話したい気分でもなぃ
放課後にもなるとますます1人になってしまう。
すると
「かぇでぇ-ヒマかぁ?ヒマならォレとゲ-セン行くべ♪」
声を掛けてきたのは同じクラスの太一だった。
「ん?あぁ-太一か、ん-ぃぃよ、丁度ヒマだし」
ゲ-センで遊んでぃると太一が
「ぉ前が元気ない理由ってさぁ…華と蓮だろ」
相変わらず鋭い。
「ゃっぱバレた?そぅなんだ-どぅして幼なじみって上手くぃかなぃんだろぅね」
「……ぢゃダメか?」
「ごめん何?」
「ォレぢゃダメなのか?」
「………………ゴメンナサィ…太一はィィ奴だよ、優しいしさ、………でもなんでだろぅね…蓮じゃなきゃダメみたぃ」
「そっか………頑張れよ」
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