その名は、雷甲門

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さて、どおしたものか? そう考えているのは? なんとリックを襲った ロッドとセシリスだった ん…明らかに、あの機体はアローズルイスが開発した機体 雷甲門 「ロッド博士?どおして、こんな悪役芝居をしなくちゃいけないんです?」 セシリスに殺意を感じる… 「だって、ルイスが最新機体出来たから、そっちに廻す変わりに 人芝居やれって言われたんだもん」 「だからなぜ私も、やらなくちゃいけないんですか? ロッド博士だけすれば、済む話でしょう。」 「あははは~こんど埋め合わせするからさぁ~許して。」 ロッドは鋭い目をしながら、戦闘を観ていた。 さてと、少し落ち着いたか…。 それにしても凄い機動力だ 脚部スピナーを4つ装備しているのに、百%引き出してる… これじゃ…紅蓮には追いつけない… ほぼ、勝てない戦だぁ なにを考えているのだ…ルイス
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