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茜「まず最初はジェットコースターに乗る」と言うと
義之「良いよ。でも茜大丈夫なのか?」と疑問になってるので聞いてみた。
茜「うん。小恋より怖がりじゃあ無いから。大丈夫だよ♪」と言うと義之達はジェットコースターに乗り込んだ。一方杉並一同は
杉並「ふむ。あの二人ジェットコースターに乗る見たいだ。」
杏「私達も一緒に乗り込もう」と言いつつ
渉「おけ。乗り込むぜ」と言いつつ一同も乗る しかし明らかにおかしいかった。説明で言うと義之と茜は最前列に座り 杉並 渉 杏は真ん中だった。
渉「何で真ん中なんだ?」
杉並「これでは一面が取れないではないか。」
杏「仕方ないわね。次のアトラクションで美味しい所見るしかないわね」と言う。
そして一時間後
義之「いやぁ面白かったな」と平然と言う。茜「そうね。じゃあ次あれ乗ろう。」
そしてまた同じ繰り返しだった。
渉「…誰かに仕込まれたか!」と言う。
そして昼
茜「じゃーん。茜特製の弁当だよ♪たくさん食べてね♪」
義之「うん。美味しくいただくか。」
とラブラブな二人は茜は箸で「あーん」をしていた。
渉「う、うらやましい」と泣く渉だった。
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