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義之は自室で寝ていた。
義之「Zzz」と安らかに寝ていた。しかしその安眠は束の間だった。
一方茜はと言うと、
茜「さてと義之君の寝顔見たら起こして、デートでもしますか。」と家を出て義之宅へ向かう。
そしてまた義之宅
義之「Zzz」と深い眠りの中だった。約一時間後
玄関で「ピンポン」と玄関のチャイムを鳴らした音がした。
義之「ん、誰だこんな日に起こした奴は?」と半分起きた状態で玄関に向かい玄関のドアを開ける
茜「やっほ~義之君♪ってパジャマでまだ寝起き見たいな顔だな。」と茜は微笑しながら言う。
義之「ん、あ、茜か。ちょっと居間で待ってくれないか。」
茜「は~い」と言い茜は居間に向かう。
義之は洗面所に向かい顔を洗い、歯磨きをして着替えて居間に向かう。
義之「で珍しいな茜が俺の所に来るとは。」茜「まぁね。今日暇だし。義之君とデートしようかなぁと思ったけど。予定無いよね」と聞く
義之「別に無いよ。むしろ歓迎して行かせてもらいます。」と茜に言う。
茜「じゃあ準備して行こう♪」
と上機嫌で義之に言う。
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