『君のナイト』

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「もう傷つけたくない」 その思いが 君を辛くさせているのかな? この頃 君に避けられてる 気がする・・・ 子供の頃、 僕が臆病なせいで 傷ついた君の肌を見る度に後悔する自分がいるんだ。 心を開いてくれ・・・ 僕は君の騎士になるつもりなのだから。
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