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どこまでも続く広い空が
赤い夕焼けに染まる頃
君と歩いたこの道で
僕は君の事を思い出す
何にもないこの町で
二人は必死に 恋をしていた
なのに君はいなくなってしまった
君にどれだけ好きと言えたなら
この心は晴れただろうか?
でももう君には言えない
だから 君を忘れよう
キレイな満天の星空が
沈んだ町を照らす頃
君と見た星空に
僕は君を描いた
面白い事のないこの町で
二人は幸せに 過ごしていた
なのに僕は孤独になってしまった
君にどれだけ愛を届ければ
この心は晴れただろうか?
でももう君には届かない
だから 君を忘れよう
忘れよう…
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