第1章~勇者(?)たちがやってきた!~

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「うわあぁぁぁぁぁ!!」 ドスッ なんかものすごい音だな。 ピカチュウ「いってぇぇ~。なんなんだよここ!?」 ヨッシー「どうやら違う大陸に来てしまったようですよ。」 ピカチュウ「はぁぁ!?」 ピチュー「ピカチュウ兄ちゃんのせいでちゅ~!」 ピカチュウ「知らねぇよ!なんでオレのせいになるんだか説明しろやボケ!」 カービィ「ピカチュウが『なんだこの穴?入ってみようぜ!』っていったんでしょ。」 ピカチュウ「言ってねぇぇぇ!!」 フォックス「まあそれはいいとして。」 ピット(いいんだ…。) フォックス「とりあえずこの大陸の情報を仕入れなければならないぞ。」 説明しよう! この大陸はラツィオ大陸というところだ! マルス「はい説明ご苦労。」 まだ話は終わっt ヨッシー「もう引っ込んでていいですよ。」 …(泣 フォックス「…と、いうわけだ。」 カービィ「とりあえず宿に行こうよ!ボクもうお腹ペッコペコ~。」 ロイ「…さっき食べたばっかりじゃ?」 ピット「じゃあピカチュウ食べるといいよ。」 ピカチュウ「ふざけんな!ちなみにオレ食っても美味しくないと思うよ。電気鼠だし。」 ヨッシー「はいはいとりあえず宿に行きましょうね。」 宿についた。 「ジャッジャ~ん!君たちラッキーだね!明日から宿舎が使えるよ!」 ピカチュウ「おぉ~!なんかすげぇな!」 フォックス「それは助かるが、ここから何分かかるんだ?」 「六時間」 ファルコ「アホか!んな遠いところ行ってられるかよ!」 「でも転送マシンを使えばひとっ飛び!」 フォックス「転送マシンなんかあるのか。便利だな。」 「では今日はゆっくりしてってね~♪」
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