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「うわあぁぁぁぁぁ!!」
ドスッ
なんかものすごい音だな。
ピカチュウ「いってぇぇ~。なんなんだよここ!?」
ヨッシー「どうやら違う大陸に来てしまったようですよ。」
ピカチュウ「はぁぁ!?」
ピチュー「ピカチュウ兄ちゃんのせいでちゅ~!」
ピカチュウ「知らねぇよ!なんでオレのせいになるんだか説明しろやボケ!」
カービィ「ピカチュウが『なんだこの穴?入ってみようぜ!』っていったんでしょ。」
ピカチュウ「言ってねぇぇぇ!!」
フォックス「まあそれはいいとして。」
ピット(いいんだ…。)
フォックス「とりあえずこの大陸の情報を仕入れなければならないぞ。」
説明しよう!
この大陸はラツィオ大陸というところだ!
マルス「はい説明ご苦労。」
まだ話は終わっt
ヨッシー「もう引っ込んでていいですよ。」
…(泣
フォックス「…と、いうわけだ。」
カービィ「とりあえず宿に行こうよ!ボクもうお腹ペッコペコ~。」
ロイ「…さっき食べたばっかりじゃ?」
ピット「じゃあピカチュウ食べるといいよ。」
ピカチュウ「ふざけんな!ちなみにオレ食っても美味しくないと思うよ。電気鼠だし。」
ヨッシー「はいはいとりあえず宿に行きましょうね。」
宿についた。
「ジャッジャ~ん!君たちラッキーだね!明日から宿舎が使えるよ!」
ピカチュウ「おぉ~!なんかすげぇな!」
フォックス「それは助かるが、ここから何分かかるんだ?」
「六時間」
ファルコ「アホか!んな遠いところ行ってられるかよ!」
「でも転送マシンを使えばひとっ飛び!」
フォックス「転送マシンなんかあるのか。便利だな。」
「では今日はゆっくりしてってね~♪」
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