第1章~勇者(?)たちがやってきた!~

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次の日。 ピカチュウ「早速転送マシン使おうぜ!」 一同転送マシンの前に立つ。 ギィィィゴゴゴゴ アイク「…なんか変な音してるが大丈夫なのか?」 フォックス「…まぁ大丈夫だろ。」 で、転送マシンに乗る。 「宿舎へ転送しますす。」 アイク「すが多くなかったか?」 ピカチュウ「気のせいだろ」 グイィィィィィィィィィン ピカチュウ「ぬわぁぁぁ揺れてるし!」 「転送をか開始しします。」 アイク「やっぱりなんかおかしいぞ。」 ビュウゥゥン。 宿舎に転送される。 ドカドカッ あーあ、落とされてるよ。 ピカチュウ「イテテテテ!ずいぶん乱暴だなあれ!」 ヨッシー「抗議しましょうか。」 カービィ「まぁいいじゃん!お腹空いたよ~」 フォックス「じゃあ昼食食べた後に部屋分けするぞ。」 ロイ「わかりました!」 で、昼食食べた。 フォックス「部屋分けするぞ。アイクから。」 アイク「俺!?まぁいいか。では発表する。」 ピカチュウ「待ってましたぁ!!早く早く!」 アイク「落ち着けよ。101号室はフォックス、ファルコ。102号室はマルス、ロイ。103号室は俺、ミスト。201号室はピカチュウ、ピチュー、カービィ。202号室はヨッシー、ピット。以上だ。今日はこれにて解散。」 ピカチュウ「やほーーー!!」 ピカチュウは真っ先に部屋へ。 みんなぐっすり眠ったそうな…。
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