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次の日。
ピカチュウ「早速転送マシン使おうぜ!」
一同転送マシンの前に立つ。
ギィィィゴゴゴゴ
アイク「…なんか変な音してるが大丈夫なのか?」
フォックス「…まぁ大丈夫だろ。」
で、転送マシンに乗る。
「宿舎へ転送しますす。」
アイク「すが多くなかったか?」
ピカチュウ「気のせいだろ」
グイィィィィィィィィィン
ピカチュウ「ぬわぁぁぁ揺れてるし!」
「転送をか開始しします。」
アイク「やっぱりなんかおかしいぞ。」
ビュウゥゥン。
宿舎に転送される。
ドカドカッ
あーあ、落とされてるよ。
ピカチュウ「イテテテテ!ずいぶん乱暴だなあれ!」
ヨッシー「抗議しましょうか。」
カービィ「まぁいいじゃん!お腹空いたよ~」
フォックス「じゃあ昼食食べた後に部屋分けするぞ。」
ロイ「わかりました!」
で、昼食食べた。
フォックス「部屋分けするぞ。アイクから。」
アイク「俺!?まぁいいか。では発表する。」
ピカチュウ「待ってましたぁ!!早く早く!」
アイク「落ち着けよ。101号室はフォックス、ファルコ。102号室はマルス、ロイ。103号室は俺、ミスト。201号室はピカチュウ、ピチュー、カービィ。202号室はヨッシー、ピット。以上だ。今日はこれにて解散。」
ピカチュウ「やほーーー!!」
ピカチュウは真っ先に部屋へ。
みんなぐっすり眠ったそうな…。
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