第2章~俺の皮で転ぶなYO!勝手にしやがれ!~

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アイク「なんなんだこの意味不明な題名…。」 はい、そこは突っ込まない。 アイクは起きるの一番乗り!おめでとう。 アイク「知るか…。」 ミスト「お兄ちゃーんみんなを起こして!」 アイク「どうした、慌てて?」 ミスト「ピカチュウたちがいないの!」 アイク「なんだと!?」 で、みんな起こす。 そして近くの森へ~。 ピット「おーい、ピカチュウ、ピチュー!」 フォックス「カービィー!」 ヨッシー「手分けして探しましょう!」 奥へ奥へ進む。 すると、ピカチュウらしき鼠がいた。 ヨッシー「ピカチュウ!ピチュー!カービィ!」 ピカチュウ「お!ヨッシーじゃん!」 みんなぞろぞろ来た。 ピカチュウ「どうしたんだよ、おそろいで?」 フォックス「この…」 ピット「ドアホがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 バッチーン。 ピカチュウ「いってぇぇぇぇぇ!!」 ピカチュウはぶっ飛んだ! ピカチュウに50のダメージ!! アイク「そのナレーションはいらんだろ…」 ファルコ「てめぇ、出かけるときは俺たちに知らせてから行けボケ!!」 ピカチュウ「そ、そんな怒らなくても…イテテテテ」 マルス「フォックスに食べられたいのかな?(ニヤリ」 ピカチュウ「嫌です…。ってかなんでオレだけ!?」 フォックス「焼き殺されたいか…」 ピカチュウ「すいません…。」 アイク「………とりあえず戻るぞ。」
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