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アイク「なんなんだこの意味不明な題名…。」
はい、そこは突っ込まない。
アイクは起きるの一番乗り!おめでとう。
アイク「知るか…。」
ミスト「お兄ちゃーんみんなを起こして!」
アイク「どうした、慌てて?」
ミスト「ピカチュウたちがいないの!」
アイク「なんだと!?」
で、みんな起こす。
そして近くの森へ~。
ピット「おーい、ピカチュウ、ピチュー!」
フォックス「カービィー!」
ヨッシー「手分けして探しましょう!」
奥へ奥へ進む。
すると、ピカチュウらしき鼠がいた。
ヨッシー「ピカチュウ!ピチュー!カービィ!」
ピカチュウ「お!ヨッシーじゃん!」
みんなぞろぞろ来た。
ピカチュウ「どうしたんだよ、おそろいで?」
フォックス「この…」
ピット「ドアホがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
バッチーン。
ピカチュウ「いってぇぇぇぇぇ!!」
ピカチュウはぶっ飛んだ!
ピカチュウに50のダメージ!!
アイク「そのナレーションはいらんだろ…」
ファルコ「てめぇ、出かけるときは俺たちに知らせてから行けボケ!!」
ピカチュウ「そ、そんな怒らなくても…イテテテテ」
マルス「フォックスに食べられたいのかな?(ニヤリ」
ピカチュウ「嫌です…。ってかなんでオレだけ!?」
フォックス「焼き殺されたいか…」
ピカチュウ「すいません…。」
アイク「………とりあえず戻るぞ。」
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