キャラごっちゃまぜ物語

第３章～虐待しようぜ!!～

ピカチュウ｢ふ…ふふ…ふはははははははは｣
アイク｢どうしたピカチュウ!?｣
フォックス｢気でも狂ったか。｣
ピカチュウ｢失礼な！ちゃんと正常だ！｣
アイク｢いや、気が狂ったとしか…。｣
マルス｢はいアイクを虐めよう☆｣
アイク｢やめてくれ…しかも最後の☆はなんだ｣
ファルコ｢お前なんかそうめんみたいなもんだぜ｣
アイク｢どんな例えだ…｣
ピチュー｢そうめん食べたいでちゅ～｣
ロイ｢今はそれどころじゃないと…(汗｣
マルス｢僕はアイクをたべt｣
アイク｢気味が悪い！というより気持ち悪い！｣
ピット｢ボクはみんなを串刺しにしたい☆｣
ピット以外｢やめれ～～～!!｣
ピット｢まずアイクから｣
アイク｢は!?何故俺から!?って決まったのか!?｣
フォックス｢消し炭にしてくれる｣
ロイ｢なに言ってるんですかフォックスさん!?｣
フォックス｢すまん、一度言ってみたかったんだ☆｣
ピカチュウ｢誰だよあんたぁぁぁぁぁ!!｣
ファルコ｢ペッピー化したな…｣
ピット｢まぁアイクはまだレンジャーだもんね。｣
マルス｢まぁまだまだだね。｣
アイク｢貴様らそこに直れ(ドス黒オーラ｣
ピット・マルス｢すいません…｣
ピカチュウ｢アイク怖ぇぇぇぇ｣
ロイ｢さすが…｣
フォックス｢というかなんでラグネル持ってるんだ…｣
その後アイクの説教は二時間ほど続きましたとさ☆
アイク｢お前も斬ってやろうか？｣
すいません…