プロローグ

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そして僕はグローブを置いた あれから、何年経つのだろう… 僕はトレーナーとしてでもなく、 解説者としてでもなく、 タレントとしてでもなく、 教鞭を取ることに決めた 理由はただ一つ 「夢と希望を教えに」
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