第一章 リングイン
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プシュー… ようやくバスに乗り込んだ。 「ふぅー💦💦あと数分下手したら初日で遅刻するところだった~」 冷や汗をかいた智史は、 ケータイを開き、メールを見た。 件名:高校デビューおめでとう♪ 本文:智史も念願の高校教師ですね。 この先何があるか分からんけど、 頑張ってきんしゃい❗❗ 母からのメールだ。 オフクロ…………。
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