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「イタッ」何かに噛まれたような感触に眼を覚ました。 「ジーナ?」眼をこらして辺りを見渡すと涼しい顔でジーナが毛づくろいしている。 いつもならとびっきりの甘え顔で飛び付いてキスの嵐で朝からくれるのに…。 伸ばした手の先には携帯が見当たらない…。
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