プールで大ピンチ!?

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「ふっ……はあっ…」 何だろう…すごく気持ちいい…いつの間にか、雨竜は太陽の突起物を舐める。 「あっ…んあ」 いやらしい声を出す俺。すごく恥ずかしい。が、恥ずかしがる余裕も無い。 「可愛いなぁ…次はここだよ」 と、言いながら雨竜は太陽の下半身のアソコを触る。だが、さすがにプールの水の中だ。舐めたりなどできない。そこで、太陽をプールサイドに腰掛けさせて、雨竜の口が、太陽のアソコの場所に近づく。 が、いきなりこの家の執事が入って来た。 「お取り込み中すみません。桜様がお見えになっています」 すると、雨竜は溜め息をつきながら、しぶしぶプールからでて執事と一緒に行ってしまった。言葉は無かったがやるのはまた今度になったらしい。それにしても、執事が言っていた桜様って誰だ?正気に戻った太陽は執事と雨竜のあとを追った。
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