🌱犬神村🌱

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東の門 そこに白夜はいた 「………こんなとこまできやがって……なぁ、魔獣?」 そこには5メートルほどの魔獣 魔獣は火をはいた 白夜はそれを軽々とよける 「…………あせんなって」 白夜は指輪を解放した 「氷山!!」 魔獣は固まる 「………氷剣」 そういって白夜は魔獣を切った 魔獣はバラバラになり消えた 「うっし、完了」 「おーさー!」 「!」 白夜が振り向くと市達が走って来た 「何でおまえら!」 「…ハァッ…ハァッ………長……魔獣は!?」 「は?倒したけど」 「えー!?長!もう一回!!」 「は!?できるか!!」 市達がブーブー言う 白夜はキレていた その時 「………さすが氷使い……犬神村の長…白夜」 「!」 声が聞こえてきた
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