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何もかも飲み込んでく 残酷な時間の中で 紙屑同然の青の時代 寂しく過ぎていった 知らないほうが良いこともある そんな言葉が身にしみる 可愛いあの娘の悪魔な笑顔 僕は背を向けたい 廻らない地球に住みたいよ 星と月だけ連れてさ つないだ手はいつまでも優しく 後悔だけが残ってる 思い出は砂嵐の中に 封印は一生とかないつもりさ ダサくてもいい 僕は僕でいたい
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