プロローグ

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矢部「けど、どうするでやんす?」 木田「何が?」 矢部「木田君覚えて無いでやんすか。河川敷ミラクルズのみんなは都合とかでおいら達2人を残していなくなったでやんす。」 木田「そうだった!しょうがないから今からチームメイトを見つけよう。」 矢部「今から見つけるのは奇跡を起こさない限り無理でやんす。」 木田「だったら奇跡を起こすんだよ。」 矢部「わかったでやんす。一緒にお供するでやんす。」 こうして2人のチームメイト探しは始まるのだった。
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