悪夢の始まり
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その後私は恐る恐る学校へと向かった。 もしかしたら…教室の人が皆ゾンビかも知れない… と思いながら教室の戸を開けた。 安希『おはよう…』 果林『安希!おはよう!』 仲良しの果林(かりん)が笑いながらいつものように近寄って来た。 教室も周りも 変わった様子は特になさそうだ…。 私はホッとして荷物を置きながら果林と話を始めた。
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