幸せ

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幸せ

「ンッ…ァアッ」 ミヤはキスだけでカンヂていた。 「もうタってる…そんなにキモチい?」 「アァッ」 風呂の中の為服を着ていないので見える物は見える。 俺はミヤのアレを触りながら言った。 「あッン…ぃッヤァッ」 ミヤは男とは思えない声でカンヂていた。 俺はアレを手に握って上下に動かした。 クチュクチュと水音が風呂場に響いた。 「ハッア・・・ッ!!!」 俺はミヤのアレを口に加えた。 ミヤの身体はビクビクしていた。 「アッ…そん…なっ口でぇっ」 ミヤは真っ赤になった顔を右手で隠し言った。 「じゃあどっちが良い?口と手」 俺はミヤのアレを口から外した。その間には光る糸が蔦っていた。 「・・・・ク…く…ち…」 ミヤは恥ずかしそうに言った。そして俺はミヤのアレを口に加えた。
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