いのち(詩)

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後戻りはできないから 一歩一歩 確かに歩きたい 時には君と一緒に あの頃のように あの時 あの場所に 咲いていた あの花は 今どうしてるのかな 風に吹かれていた 一輪花 生意気にも 君を 守りたい なんて思っていたりした 叶わないのにね でも 伝えたい ただ すき だと
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