異変
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食べ掛けのりんごをテーブルに置き、シャツを脱ぎ浴室に入る。 キュッキュッ ザァー…… 腹部にはナイフで刺された傷。 「かなり薄くなってきたな」 ――うっ…… またか…と思い、痺れる手足に爪をたてる 「なんだよ、この症状」 しばらくすると治まるが、その後疲労感でいっぱいになる。 そのままベッドに倒れこんだ。
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