狼男に惚れちゃった💓

はじまり

｢まじっすか!?一目惚れっつうやつっすか!?｣

｢はい…大まじですね!!もうかっこよすぎ～｣

｢こわくないの～？｣

｢全く｀ω´｣

｢まぁがんばりなさいよ～｣

｢はいは～い!

そういって私達は教室へと行った。

教室に着くと座席表があった

｢美香～!!私一番後ろなり～やったね!!｣

｢いいな～…って私一番前じゃん!!だりぃ～寝れないじゃな～い｣

｢どんまい!!｣

そこでﾁｬｲﾑがなり二人は席へついた

｢龍哉くん何組なんだろ～な～｣

そういえば隣だれだろう…女の子だったら友達になろ～^^

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
｢は～いみんな席につけ～｣

ぶはっ!!
クラス中が吹き出した。前にたっている先生はｺﾞﾘﾗそのものだった。

｢おれは体育を担当している中居旬だ!!一年間よろしくな!!｣

ぶはっ
またもやクラス中が吹き出した。顔と名前が合わなさすぎる…

ｶﾞﾗｶﾞﾗ～
その時ドアの音が響いた。