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ある日の放課後…😏
あたしと那都は2人で話してた♥
でも、内容は「飛呂」の話し☀
那都『あれっ💦??優衣1人??』
優衣『うん。』
那都『俺、飛呂待ってんだけど、あいつ進路の先生のとこ行ったっきり帰って来ないんだけど💧😡あいつが帰って来るまで話し相手になって-✨そしたら帰る時3人だろ(*¨*)??』
優衣『そ-だね(*´∀`人)+゚⤴あたしもさっきまで進路室に居たんだ💡飛呂、あの話が長い室山先生に捕まってたょ(*´Д`)=З』
那都『😱⤵💦マジかょ💥まぁ、あいつの進路はちと複雑だしな💦💦』
優衣『えっ!そ-なの??』
那都『ここの学校は美術高校なのに、あいつパイロットにちょっと惹かれてるらしぃ…😏でも、そのパイロットの試験には制限があるんだけどあいつ1つだけクリアしてないんだょ💨💨』
優衣『1つだけって、何(●'Å'●)??』
那都『身長だよ。これだけは俺らも、飛呂自身もどぅ-する事も出来ないってわけ⤵』
優衣『そんな💦💦そんな制限あるんだね💧💧』
那都『だからって優衣、飛呂に牛乳とかカルシウムクッキーとかあげんなよ😁』
優衣『もぅ、分かってるよ😠そのくらぃ💨』
那都『あっ💡飛呂からメールだ⤴』
メール飛呂:あと少しで終わるからもぅちょっと待ってて(>人<)💦
メール那都:わかた✋自転車の空気入れてるから表にいるよ💡
メール飛呂:了解デスッ(`_´)ゞ
那都『じゃあ俺らは自転車置き場に行くか☀空気入れたいし🚲』
優衣『おっけー😉』
自転車置き場──。
那都『いっつも俺の自転車の近くに優衣のがあんだけどもしかして狙ってる??』
優衣『いゃいゃ✋狙ってないし…あたしの方が先に学校に来てるから😏そっちが狙ってるんでしょ(^^ゞ』
那都『いゃいゃ、俺がいつもここ来ると優衣の隣りが空いてんだもん💧まっ💡偶然だ😁』
優衣『あたしの隣りがいつも空いてるってことは、あたし嫌われてんのかも⤵💧😢』
那都『偶然でしょっ💦💦おいっ💦落ち込むなょ💦空いてたとしても、俺が自転車入れてやるから、元気だして😁✨』
優衣『じゃあそん時はよろしくね☀』
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