あたしのきもち♥

『幼なじみ』ってどこからょ✋

優(えっ!?急に言われても💦💦どっちも応援してたし…でも那都が今のところ勝ってるし♥…)
『んー…やっぱり那都の方が勝ってるから那都かな？』

飛呂『いやいや✋ちょっと待って、俺が勝つかもしんないしょッ💦💦』

那都『よしっ！飛呂、勝った方は50ガバスな💰
優衣！審判ね✋どっちが勝つか最後まで見てけよ👍』

飛呂&優衣『…ガバスって何💦💦!?？マジ意味不明(*_*;』

優衣『まぁ、別に審判は構わないけど、野球の事そんな詳しく知らないょ💧💧』

那都『いいょ✋その辺はテキト-で😏優衣の独断と偏見で入ったか入ってないか言ってくれればいいから👍』

優衣『…うぇ➰まじかょ💦飛呂はソレデイイノ？』

飛呂『あぁ。おっけーおっけー👍そんなもんで平気平気😃』

優衣『もぅ💨しょうがないなぁ💧』

(でも那都と一緒に居れるからいっか💡それにこの３人で居るのって楽しいし、好きだな💕)

部活に行く人達がぞろぞろと出て行き、教室にはあたしたち３人しかいなくなった。

たわいもない話しを３人でしながら、あたしは２人の野球を見て…
まるで、どこかの漫画やアニメでありそうな小さい時からの幼なじみみたいな時間がそこには流れてた─。

飛呂『何か、俺らの今のこのシチュエーションが昔からの付き合いの長い幼なじみっぽくない😃!?』

那都『そぅぽい😁空き地とかで野球してそぅ✨』

優衣『ソレ、分かるかも💡それにさ、うちらって1～3年までずっと同じｸﾗｽだし、学科も、班も、部活もだよね😋まぁ、飛呂は途中で辞めちゃったけど😒』

飛呂『そこはｽﾏﾝ😒💧』

那都『そぅ言われれば、常に、２人の時もあったけど、よくこの３人だよな💡』

飛呂『じゃあ俺らは今日から幼なじみってことで✋』

那都&優衣『おっけー😜👍』

野球をやり始めてかれこれ2時間が経ち……

部活が終わった男子２人が更に野球に加わった💡

沢村燵人-ﾀﾂﾄ-と井澤真-ﾏｺﾄ-

２人は同じ部活でしかも名前が２人とも｢と｣で終わるため、｢たつ&まこ｣コンビで仲がよろしぃ🎵
燵は飛呂と真は那都に加わり、更に1時間半の戦いを繰り広げる💦