入学式!?

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俺の体は限界に近づき始めた。 するとコンビニから定員が出てきてソリコミ野郎と知らない二人が慌てて逃げていった。 「君!大丈夫か!?」コンビニの定員がびっくりした表情で言ってきた。 「こげなんのチョロいけん大丈夫」俺は迷惑も何もかけたくなかったため、定員にウソをついてボロボロの体でボロボロのチャリに乗って家に帰った。
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