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かかってこいや!
俺は次の日、自分で目覚めて早く学校に来て教室でソリコミ野郎が来るのを待っていた。
みんなが来る頃、廊下からソリコミ野郎と知らない二人の会話が聞こえてきた。
俺は廊下に行きソリコミ野郎と知らない二人が俺に気づく瞬間に前蹴りで知らない二人のみぞを思いっきり蹴った。
知らない二人は違う教室の廊下まで吹っ飛んで気絶した。
「仕返しに来たけんね~」俺はソリコミ野郎が知らない二人が気絶しているのを見ている時に拳で思いっきりみぞを殴った。
「がはっ!」ソリコミ野郎はみぞを抑えた。
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