福田総理～我が闘争～

闇のゲーム

闇・正日「聖者でも相手にしているつもりだったか？私は金正日だぞ………それとも小泉がいないと何もできないのか？………………」

福田「なん…………………だと………！！？？？おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！！！！！！！！」

キュピーン

闇・正日「ようやく総理紋がしたか………………くるがよい福田」

小泉「やす………お………よせ………まだお前じゃ……奴には……………かて…………」

福田「うぉぉぉぉ！！！！！！行くぞ！！！！！」

闇・正日（…………………どんどん政党力が上がっていく………………）「これが奴の総理紋の能力か…………面白い！！！！」

福田「うぉぉぉぉぉ！！！！！俺の支持率どんどん上がる！！！正日倒せと国民騒ぐ！！！！！く・ら・え！！！！オナニングフィンガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！！！！」

闇・正日「改ざんフェニックス！！！！！！！」

福田「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！」

ブゥォア！！！！！

闇・正日「なにっ！！！！！！よの改ざんフェニックスを打ち破った！！！！！！」

福田「くらえぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！！」

ズバァァァァァ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

福田「！！！？？？何っっ！！！！俺の恋人…………俺の右腕がっっっ！！！！！！！！！！！！！！！！」

闇・正日「ふふふ…………よの改ざんフェニックスを打ち破ったのは誉めてやる………なかなかの威力だなその技……」

福田「なぜだ！！！なぜ俺の右腕がぁ！！！！！！」

闇・正日「よは汚らしい猿に触れさせる趣味は無いのでな…………触れる前に斬らせてもらった……………このキムミティエンドでな」

福田「キムミティエンド……だと！？」

小泉「やはり受け継いでいたか……………その昔、朝鮮半島を南北に分断した朝鮮半島最強の手刀キムミティエンド…………」

闇・正日「いかなる不正をも焼き消す改ざんフェニックス…………一国家をも分断させるキムミティエンド………この二つがある限りよは………………負けん！！！！！！！！しかしながら小泉よ…………なかなかの博識だな？」

小泉「日本の情報収集力は世界いちぃぃぃぃ……………（ガクッ）」