41人が本棚に入れています
本棚に追加
/45ページ
福田「くっそ…………………」
闇・正日「さて……………哀れな猿に留めを刺すとする…………」
謎の男「猿一匹手負いにさせたぐらいで油断か??」
闇・正日「誰だ!!??」
謎の男「闇・正日その首もらったぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
ドグゥワァァン!!!!!!!!!!!!!!!!
謎の男「オタク一式!!!!!!」
ガチィィン!!!!!!!!!
謎の男「ちっ………」
闇・正日「残念だったな……昔、南のスナイパーに額を狙撃されて以来ここは重点的に固めてある……………」
謎の男「アホゥがっっ!!!!言ってるそばからすぐ油断かっ!!??オタク零式!!!!!!!!!!」
ブショァァッッ!!!!!!!!!
謎の男「ぐぁっ…………………」
闇・正日「ふっ、奇襲など総裁選に負けた負け犬にしては上出来、だが所詮は幹事長か………死ねぃ!!!!!!キムミティエンド!!!!!!!!!」
ズブァァァァァン!!!!!!!!!!!
闇・正日「…………………………かわしたか」
福田「ローゼン……麻生…………」
ローゼン麻生「何、豚に気圧されてやがる?なっさけねーなぁお山の大将さんよぉ!!!!小泉さん!!生きてんだろ!!??」
小泉「……うるさいと思ったら………お前か」
ローゼン麻生「毛ある!!!!!」
福田「腕が……くっついた!!!!」
小泉「すまんなローゼン………」
ローゼン麻生「何、良いってことよ☆早くこの金華ハムじゃなくてキムか…ハム倒してモツ鍋屋にでも行きやしょうぜ。」
最初のコメントを投稿しよう!